【2020】MacBook Air を買ったら最低限揃えたい3つのアクセサリー
僕は少し前にMacBook Air 13インチ(2019)を購入しました。
その時、必要なアクセサリーを買うためにいろいろ調べたんですが、
ブログなどによっては結構な数を紹介しているところもありまして。
ただ、MacBook Airのアクセサリー。
本体が高価なだけあって、アクセサリーも結構高いんですよね。
そして僕は金欠学生。
アクセサリーのためにそんなにお金を出せない。
そんな僕と同じような方に、
僕が揃えた最低限これは必要だと思う3つのアクセサリーを
紹介したいと思います。
1:USB-Cハブ
MacBook Air(2019)には、外部インターフェースがUSB-Cポート2つと、
イヤホンジャックが1つ。
これだけしかないんですね。
大胆ですよねえ。発表当時は賛否両論でした(否の方が圧倒的に多かった印象ですが…)が、
僕がどちらかというと支持します。
これからはデータ共有もクラウド化が進んでいきますからね。
ただ、先取りすぎたかなと。
そんなわけで、さすがにUSB-C端子だけでは不便です。
そこでUSB-Cハブというものが必要です。
調べるといろいろあってどれを選べばいいのか。
そんな方に、僕が購入した dodocool 7 IN 1 USB-C ハブ
をおすすめします。
- HDMI×1
- USB-C×1
- USB3.0×3
- SDカードスロット×1
- microSDカードスロット×1
以上のポートを搭載しています。
重量はたったの約37.8g。
コンパクトながら実用性は十分です。
本体の質感はMacBook Airと統一感があり、
またコンパクトで軽いので、ずっと装着したままでも
問題なく使用できます。
強いて問題点を言うなら、USB3.0の抜き差しが非常に硬い、
というくらいです。
USB-Cハブの中では安めの商品なので、多少不安はありましたが、
使用し始めて数ヶ月経ちますが、不具合はありません。
USB-Cハブ、迷ったらおすすめの商品です。
2:キーボードカバー
MacBook Airを買うまでは、キーボードカバーを使うという考えはなかったのですが、
多くの人が使っているようなので買ってみました。
これも迷ったのでとりあえず買ったのが、
Digi-Tatoo KeyBoardMate
買うまでは、てっきり貼るものだと思っていたのですが、
貼るというものより、載せるものなんですね。
カバー自体はかなり薄いです。
一つ心配だったのが、カバーを装着したままディスプレイを閉じた場合、
ディスプレイにカバーの跡がついてしまうのではないかという点だったのですが、
そんなことはありませんでした。
キーボードカバー、使う前は必要性を感じなかったのですが、
とてもサラサラしているので、指すべりがよく、
装着前よりもタイピングがしやすいです。
キーの隙間にホコリが入り込む心配もなくなるので、
安心ですね。
キーボードにフィットしているので、タイピング中にずれることはないです。
使用して数ヶ月経ちますが、カバー自体に汚れがつきにくいのもいいです。
一度も洗ってないですが、目立った汚れはありません。
非常におすすめの商品です。
3:持ち運び用ケース
MacBook Airをよく外に持ち運ぶ、という方も多いと思います。
MacBookは細かいキズが付きやすいので
持ち運ぶときにはケースが必須です。
こちらもいろいろな商品がありますが、
僕が購入したのが
tomtoc 耐衝撃インナーケース
デザインは黒でシンプル
オレンジで「tomtoc」というロゴが入っています。
内部はこのような感じです。
傷がつきにくそうな素材で、凹凸のクッションが入っています。
そこそこの衝撃には耐えそうです。
ただ、固くはないので折り曲げるような衝撃には弱そうです。
かなりぴったりサイズなので、MacBook本体にケースをつけていると
きついかもしれないです。
これといった特徴はないですが、不満点もとくになく、
こだわりのない方にはおすすめです。
4:MacBookに画面シートは必要ない
MacBookのアクセサリーとして、画面保護シートをおすすめする方が多いですが、
個人的には必要ないかと思います。
画面がタッチ対応しているわけではないので、
画面に触れることがまずないんですね。
また、せっかくのRetinaディスプレイ。
そのままの使うのが一番だと思います。
MacBook Airを購入してから一度もつけていないですが、
特に問題はないです。
というわけで、以上MacBook Air を買ったら、最低限揃えたい3つのアクセサリー
と紹介でした。